CHAMPAGNE MANGIN ET FILS

シャンパーニュ・マンジャン

シャンパーニュでは珍しい、ピノ・ムニエ100%に拘る小さなメゾン(レコルタン・マニピュラン)。

その歴史は20世紀前半に始まり、元々はビストロを経営しながら、赤ワインを生産し、大手メゾンの「クリュッグ」へ葡萄を納入していたが、シャンパーニュが世界に広まりつつあった時代の流れに合わせ、ビストロを辞め、ワイン造りに専念することとなった。その後1980 年代に現在と同じ発泡性のシャンパーニュを開発。徐々に世の中に知られるようになった。

現在は、第4世代となるセドリック・マンジャン氏が当主として葡萄栽培から醸造までを一貫して行い、これまでの伝統と歴史を継承しながらも、次々と新しい展開を行っている。減農薬栽培(リュット・レゾネ)を実践し、肥料は100%オーガニックの羊の堆肥を使用しており、葡萄畑は自然の活力がみなぎっている。

シャンパーニュの中心を東西に流れるマルヌ川沿いのマルヌ渓谷の南向きに位置する日当たりの良い泥灰岩質(粘土石灰質)の畑で、平均で25年、古いものは45年の樹齢の古木から、最高のピノ・ムニエを作りだしている。

シャンパーニュ・マンジャンのシャンパーニュ一覧